はい、どーも!ヒバニーを孵化し続けて1ヵ月が経過した塩@わいポケ管理人(@poketore_sio)です!
そろそろ10000個いくでぇ・・・
さて今回は孵化作業におけるメタモンの利点と、最速孵化の場合メタモンは不要なのか検証してみましたん。
ではなぜメタモンではない方が最速なのか?の理由がこれ。

ポケモンを預けた際、卵が産まれる同じグループ(同じポケモン)で、片方のポケモンをトレーナーIDが違う子を預けると、
『2ひきの なかは とても よいみたいです』となり、卵の発見確率が高くなります。
実はこれが最速

メタモンの場合、『2ひきの なかは まずまずの ようですね』止まりなので
卵の発見確率だけでみるなら、当然メタモンの方が効率は落ちるんですね。
現状孵化作業は利便性の高さからメタモンで間違いないのですが、厳選、国際孵化等、
同じポケモンを預けたまま作業する場合、どちらの方が効率が良いのか?
また『2ひきのなかはまずまず~』と『2ひきのなかはとてもよい~』の実際の発見個数はどれくらい違うのかを検証してみましたん。
さっそくみていきましょー!
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メタモンと同じグループポケモンの利点
まずは孵化におけるメタモンと同じグループポケモンの利点から紹介していきましょう。