コダック、ゴルダック、ニョロモ、ニョロゾ、ニョロボン、ニョロトノ、ウパー、ヌオーなどがいますね!
ほえる、ふきとばしには『特性:きゅうばん』、もしくは技の『ねをはる』を使用。
ただ『特性:きゅうばん』はオクタン、リリーラ、ユレイドルだけなので、ほえるだけの対策でよければ『特性:ぼうおん』という方法もありますね!
『特性:ぼうおん』であればビリリダマ、マルマイン、マネネ、バリヤード、ゴニョニョ、ドゴーム、バクオングが該当するので、こちらもオススメ。
最後に特性を生かした連鎖方法や性格厳選ですが・・・なんと!!
今作は『ひんし状態』及び『ポケトレ中』は適用されないのでこちらも要注意。
bdsp 先頭臆病シンクロでメタモンのポケトレ連鎖やったら全然シンクロの効果きいてないんだが?
#ポケモンBDSP pic.twitter.com/dFvQYxyyWd— Luka (@nocna_Luka) November 22, 2021
『特性:シンクロ』だけでなく、過去作では活用できていた『特性:せいでんき』や『特性:じりょく』も効果が発揮されないので、要注意。
ただ『特性:ものひろい』に関しては戦闘そのものに関係しているので、ポケトレしながら道具を集められるのでオススメです!
『特性:ものひろい』は、ニャース、エイパム、ゴマゾウ、ヒメグマ、ジグザグマ、マッスグマ、パチリス、エテボーズが該当しますね!
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過去作との違い
最後に過去作との違いについて紹介。
・草むらの揺れ方
DPPt:起動時、一定時間で草むらの揺れが終了。1~4つの草むらが揺れる。
BDSP:起動時、常に草むらが揺れている。必ず4つの草むらが揺れる。
・草むらの大きい揺れの効果
DPPt:大きい揺れでのみポケトレ限定ポケモンが出現。
BDSP:夢特性確定。小さい揺れでもポケトレ限定ポケモンが出現。
・連鎖確率(4殻の場合)
DPPt:倒した場合:88%、捕獲:98%
BDSP:倒した場合:83%、捕獲:93%
・色違い確率(40連鎖到達時)
DPPt:1/199
BDSP:1/99
・戦闘時の連鎖終了条件
DPPt:違うポケモンが出現、もしくは連鎖中のポケモンが出現しても角や端の草むらで一定確率で終了。
BDSP:戦闘後に連鎖継続or終了の判定。(色違い出現時も含む。)
・手持ち特性の効果
DPPt:特性:シンクロ、せいでんき、じりょく、メロメロ、プレッシャーなど先頭に置くことで発揮。
BDSP:『ひんし』及び『ポケトレ中』は手持ち先頭特性の効果が発揮されない。
・大量発生時の連鎖
DPPt:通常時よりも容易に連鎖が可能。
BDSP:効果なし。
まとめ
以上ポケモンBDSP(ブリリアントダイヤモンド、シャイニングパール)における、『わい的ダイパリメイク版ポケトレ講座』でしたが、いかがだったでしょうか?
前作のDPPtと比べてだいぶ変化がありましたね!
ただ個人的に感じたのが、40連鎖にいかなくても色報告している方が多数いたので連鎖中の確率が甘くなっている分、途中で光りやすいのは間違いないという事ですね!
連鎖自体は今作の方が難しいですが、前作だと20連鎖してようやく1/4096だったので、最初から1/4096というのは大きな違いなのではないでしょうか?!
またその他豆知識として、他サイトやYoutubeではゴールドスプレーを推してますが、基本はシルバースプレーをオススメします。
理由は単純にコスト面でゴールドスプレーだと250歩で700円(1歩辺り2.8円)に対し、シルバースプレーは200歩で500円(1歩辺り2.5円)と、たった50歩で200円の差もあるのでポケトレを入手したばかりの方、節約したい方は間違いなくシルバースプレーの方がお得ですね!
今作からスプレーが切れたら自動で続けて使いますか?とお知らせもしてくれるので、シルバースプレーにしたからといってそこまでストレスも感じないと思います!
ではではこの辺で!
ばいちゃ!!